吸入器に応じた正しい使用方法

吸入薬とは、吸入用の気管支喘息治療薬です。一般的に吸入補助器で吸入薬を肺に吸入します。吸入薬は大きく分けて3種類があります。即ち、気管支をひろげて呼吸を楽にする交感神経刺激剤、気管支をひろげて喘息の発作を予防する抗コリン剤、炎症を抑えて喘息発作を予防する副腎皮貫ホルモン剤の3つです。

ぜん息やCOPDといった気道の病気に対して大きな効果を発揮する吸入薬ですが、それぞれの吸入器ごとに吸入動作や手順が少しずつ異なるため、操作に戸惑う人も少なくありませんが、きちんとした効果を得るためには、使用する吸入器に応じた正しい使用方法を身につける必要があります。

正しい使用方法は以下

1.吸入口に異物がない事を確かめます。
2.容器をよく振ります。
3.容器を正しく持ち、吸入口を唇から指2本分(約4CM)離して構えます。
(小児の場合は、容器を口にくわえます。)
4.息を普通に吐き出します。
5.息を吸い始めると同時にひと押しし、口を大きく開け、5~6秒かけて、ゆっくり吸い込みます。
6.吸入剤を吸い込んだら、息を止めゆっくり10数えます。
(苦しければ無理をしないように)息を止めた後、ゆっくりと鼻から息を吐き出します。
7.吸入後、うがいができるときは必ずしましょう。うがいの水は飲み込まないように注意しましょう。(このうがいで、吸入剤による全身性副作用の、動悸・咽頭痛・口腔カンジダ症など、予防・軽減できます。)

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